和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂の個展は2021年3月30日(火)から4月4日(日)の予定です。

 

 

著作 

 2014年2月

  「大諷の映画狂時代」

  2018年1月「大諷のへそ曲り

            読書日記」

  2019年7月  「大諷の観音の道」

 

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

作品紹介 千字文

千字文

唐の李綽(リシャク)の尚書故実に「梁の武帝は子供たちに書を習わせる為、王羲之の

筆蹟の中から重複しない文言1,000字の模本を作らせたが、一字づつの紙片であって順

序はなかった。武帝は周興嗣(註)を呼び出しこれを韻文になるよう考えてくれと命じ

た周は一晩かかってこの1,000字を用いた整然とした韻文一編を作り上げ武帝に奉じた

がその苦心の為に頭髪が真っ白になったと」述べている。

 

(註)周興嗣(シュウコウシ)南北朝時代 南朝の人。

梁の武帝が即位した天監元年(502年)『休平の賦』という韻文を奉って大いに賞美され、彼の官位は以来昇進を続けた。彼は文集10巻の外に歴史などの著述百余巻があったといい、文学の才能が高く評価されいた人であった。