ニコライさんの扁額「孤籟亭」

日本とロシアを行き来している茶道表千家及び華道池坊の教授山田みどりさんから扁額

の依頼があった。

友人のニコライ氏に寄贈する由、コライでとの事で「孤籟亭」で作成することとした。

『孤独で静謐な屋敷に笛の音が聴こえる』の意。