和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂の個展は2021年3月30日(火)から4月4日(日)の予定です。

 

 

著作 

 2014年2月

  「大諷の映画狂時代」

  2018年1月「大諷のへそ曲り

            読書日記」

  2019年7月  「大諷の観音の道」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

モスクワ大学内の茶室

友人の山田みどりさんは今から30年以上前にロシアに移住。池坊花道をロシアに拡め現在に至り、弟子500人以上を有しており、墨絵も指導、日本での墨絵の全国大会1000点以上展示される中、10人以上以上のロシア人弟子の作品を出品入選者を多く出している。

 

そのかたわら「奥の細道」等の日本文学をロシア語に翻訳、モスクワ大学でも講義を行っており、お茶、お琴の名手でもある。長年に亘る日本文化の紹介の功績により日本政府から叙勲も受けている。ロシア政府からもその功績を讃えられて、モスクワ大学の植物国内の温室に設置された茶室を賜られた。

 

その扁額の作成を山田さんから依頼され、作ったのが「翠月庵」である。2019年6月22日に茶室開きが行われ、扁額の除幕式が行われ、モスクワのロシア大使香月夫妻も参加し、盛大に開かれた。山田さんから参加を熱心に勧められたが辞退した。

これでロシアに寄贈した茶室の扁額は3枚となった。