和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

私の好きな歌手 その8. マヘリヤ・ジャクソン

9.マヘリア・ジャクソン
マヘリアを始めて知ったのは映画「ニューポート58」(真昼の世の夢)を観てから

だった。
ジャズに全く関心がなかったが映画の中でチコ・ハミルトンやアニタ・オディを聴いて

いるうちに次第に馴染んできた。トリに出てきたのがマヘリアで「こんなに拍手されると、まるでスターになった気分です」と語り、観客の笑いを誘った。
野外に作られた仮設ステージで「夕べの祈り」から唄い始めると、その圧倒的な歌声と

深い音色は観客の魂を揺さぶる素晴らしいもので、黒人独得の微妙な節まわしは、日本

民謡をも思わせたて、たちまち私もその田舎の太ったおばさん風のマヘリアの虜になっ

てしまったのである。
マヘリアは「ゴスペルは希望の歌です。人々はゴスペルを歌うことによって哀しみや苦

しみを癒すことが出来ます」と語っている。彼女はナイトクラブの舞台やTVのお笑い番組には一切出る事はなかった。