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東京葛飾区金町在住
佛画・書・刻字・篆刻を制作
20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。
2021年鳩居堂の個展(2021年3月30日~4月4日予定)は延期となりました。新たな開催予定が決まりましたら
本ページにてお知らせ致します。
著作
2014年2月
「大諷の映画狂時代」
2018年1月「大諷のへそ曲り
読書日記」
2019年7月 「大諷の観音の道」
2020年11月 「大諷の無辺楽事」
ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。
毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。
第56回書象展(6月15日~25日) 国立新美術館2階CD展示室 上條 信山 主宰の書会である。 今回は俊英選抜5人を中心として膨大の数の門人の作品が集められている。 「葛飾現代書展」の露﨑 玄峯、小川 仙草の2氏が審査役員として、 また友人吉見 松香氏の作品も展示されていた。
信山のご威光は実に驚くべきであると改めて驚嘆した。