和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

鳩居堂 大諷個展 終了

5月16日 個展始まる

作品は57点である。500人を越える来場者があった。記帳者は312名。

 

1日目 2度目の小島氏。氏が小学生の頃に交流のあった漫画家の小松崎茂の葉書。

手紙写真等を持参して見せてもらう。絵もよくし近く金町の江戸川堤をデッサンに

来たいとの事。

 

初めての洞口氏。今、甲骨文字を書きたくて収集した亀の甲羅を剥がして、薬品処理を

したうえで多数集めており、後日3匹分送ってくれた。

本格的な甲骨文が作成できると思うと誠にうれしい。

2日目 (17日)

2日目

新東宝の元女優、85才となった深川清美さん来る。彼女は10代後半に美人女優としてデビュー。数本の映画に出演した。喜劇役者総動員の「珍説忠臣蔵」に大石主税役で出演

内蔵助役は古川ロッパで当日の撮影が終了すると男優全員が総出で彼女を車で待ち構え

ていたという。

 

21才の時、カナダのバンクーバーでクラブを経営していた母親が、二世の男に妻わすべく半ば決め込んで、彼氏からは次々と贈り物の物資が届けられた。

追いつめられた彼女は彼の二世の12才年上の男と結婚する気は毛頭なく、撮影中投宿していた旅館の2階に長逗留していた新東宝の次男のドラ息子に相談したところ、一緒に逃げようと誘われて箱根に逃亡。その後彼と結婚したものの彼は早々に家に寄りつかず、一子をもうけたあと25才で離婚。その後は再婚することなく自立して生活して来た。女優時代は嵐寛寿郎と共演する等、水島直太郎、千秋実とも共演している。

 

3日目

再び昔の女優時代の写真を持参してくれた。85才のいまでも誠に美しい婦人であった。

 

3日目 (18日)

4 日 目   (19日)

5 日目 (20日)

自由人(4月~7月)の名刺を出した菅原実氏来る。彼は昭和22年に三愛百貨店食品部門として洋酒専門店としてスタート。日本で最も実績をもつ老舗であると共に、利益の一部をスカラシップに投入。昭和41年より岩手県立、市、私立高校学生で大学合格者に対して行っている。

後日様々なパンフレットを送付されたが、中小企業としては稀有なことである。

 

6日目(21日)最終日を迎える

個展の来場者は500人を越えて盛り上がった。

受付等を手伝っていただいた方々に改めてお礼を申し上げたい。

( 5月15日 搬入 飾りつけ )