和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

核兵器禁止条約について

核兵器を法的に禁止する「核兵器禁止条約」について、来年から交渉を始めるとの

決議が国連で123ヶ国の賛成多数で採択された。

反対は日本を含め38ヶ国、棄権は16ヶ国である。

日本の反対の理由として岸田外相は28日「核保有国と非核保有国との対立をいっそう助長し、亀裂を深めるものだからだ」と説明した。

 

イ)自分達は保有してよいが、新たに他国が保有するのは認めない。

  その論理がそもそもおかしい。

ロ)核抑止力に依存する平和戦略は、世界を一瞬にして壊滅させる、いわば賭けの戦略

  であり、人類にとって危険極まりない戦略である。

ハ)これに頑なにしがみつく核保有国から核を取り上げる事は、亀裂が深まるのが当然

  であり、他に現実的選択肢がない中でこの決議の意味するところは実に大きい。

これによって核保有国の法的、社会的、道義的、政治的に不法の審判が下されることに

なる意義は大きいのである。

 

反対する日本政府はこれ以外に核軍縮の有効な手段がもしあるのであれば、これを堂々

と公表して、世界に問うべきべきである。

でなければ世界唯一の被爆国として、対米従属のこの反対は世界に恥を曝す何ものでも

ない。