和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

目黒川、隅田川クルーズ

東京は22度、曇りではあったが桜見物を川から見るコースである。楽水橋を経て新東

海橋から目黒川に入り昭和橋、州崎橋、品川橋あたりまでユリカモメと川鵜が集まって、潮の香りもしていたが、東海橋、御嶽橋に至ると水は臭気を放っていた。


お目当ての桜は2~3分咲きだが、人出は予想以上であった。目黒川の治岸に建ち並ぶ
建物は多くが21世紀に入って建設されたものゝようで、大半が総硝子張り、何の規則
性もなく各々バラバラで統一感もまるでない。

ヒートアイランド対応との事で、各建物の向きもまちまち、見た目の美しさは考慮され

ていない。大地震が起ったら、あっと云う間にガラスの瓦礫の山となるであろう。

脆く無機質で、実在感なく、人の息吹きの感じられない街となっていた。


あたかも過去の歴史も伝統も無視して突き進む日本の政治、社会を映し出しているようで
あった。