和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂の個展は2021年3月30日(火)から4月4日(日)の予定です。

 

 

著作 

 2014年2月

  「大諷の映画狂時代」

  2018年1月「大諷のへそ曲り

            読書日記」

  2019年7月  「大諷の観音の道」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

ボリス・アクーニンの「ファンドーリンの捜査ファイル」を読む

作者はボリス・アクーニン(本名はグリゴリー・チハルケシヴィリ)。

ロシアの作家である。

 

スパイもの、探偵もので「アキレス将軍暗殺事件」他一冊を読むが、ロシアの帝政末期を舞台にして、露、土 間のスパイの活躍や実在の歴史的人物や事件を取り入れてファンドーリンが縦横無尽の活躍をみせるエンターテイメントで、その豊かな歴史的知識と相俟って文句なく楽しめるシリーズとなっている。

手法は山田風太郎の「幻燈駅馬車」や「明治断頭台」を思わせる。