和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

箱根へ行く

13日湿生花園で案内人の馬場恵子さんに懇切丁寧な説明を聞く。あやめ、菖蒲、杜若の違いが始めて理解した。

菖蒲と呼んでいたのは花菖蒲のことであるとも。

又湿生花園がいかに考えて設計し、運営しているかも。

 

14日ガラスの森美術館 

4月25日から開催されている「魅惑の香水瓶」展みる (11月23日まで)

ヨーロッパに香水文化が芽生えたのは11世紀といわれている。1533年フィレンツェを支配していたメディチ家の公女カテリーナ・デ・メディチ(時のローマ経王のクレメンテス7世の姪)フランスの後の国王アンリ2世に嫁いだ。

イタリア半島はフランス王国と神聖ローマ帝国との主戦場であったがカテリーナが持ち込んだルネッサンス仕立ての先進文化は素晴らしく、当時の貴婦人達の間で衣裳、宝飾品と共に「香りの宝石」として香水は瞬く間に広まり、競って香水瓶を職人に作らせたのである。矢張り19世紀前半までの作品が断然美しい。現代の物ではルネ・ラリックの作品が目をひいた。カテリーナが来るまでフランスの食事は手づかみであったと云う。