和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂の個展は2021年3月30日(火)から4月4日(日)の予定です。

 

 

著作 

 2014年2月

  「大諷の映画狂時代」

  2018年1月「大諷のへそ曲り

            読書日記」

  2019年7月  「大諷の観音の道」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

オーチャードホールにてボリショイバレエ日本公演みる

 古典バレエの決定版グリゴロービッチ振付「白鳥の湖」、オデット役スヴュトラーナ・ザハーロフ。
この「白鳥の湖」の4分の3の振付はグリゴローヴィチのオリジナルで30年の間に今では世界中の「白鳥の湖」で採用されている。古典バレエの美しさ、優雅さを余すところなく表現し引き込まれた。
グリゴローヴィチの振付けは従来と異なり、真実を見極める力と、誘惑と闘う強い気持ちが生きる方向を決定するのだという考えが、全体に貫かれている。悪魔ゴットバルトは自分自らの内にあるもので、それを擬人化したものとしており、ゴットバルトを踊るバレリーナの卓越した技術は全体を良く引き締めて格調の高さをつくりだしていた。ジークフリート王子も人間の弱さゆえに、幸福を取り逃がしてゆく、血の通った人間性を表現し、誠に充実した公演となっていたように思う。尚終演後、楽屋でバレリーナ ヴェーラ・ワレリーコフと記念撮影に及んだ。