和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂の個展は2021年3月30日(火)から4月4日(日)の予定です。

 

 

著作 

 2014年2月

  「大諷の映画狂時代」

  2018年1月「大諷のへそ曲り

            読書日記」

  2019年7月  「大諷の観音の道」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

友人川島勇三氏の訃報に接し

友人川島勇三氏の訃報が入った。8月11日永眠、83歳だった。川島氏と初めて会ったのは1960年~61年頃の冬の季節。誘われて参加した学習会、テキストは遠山茂樹の「昭和史」である。

高校卒業後銀行に入社。文化とは縁のない職場だったが学習会でこの会社にもこんな人達が居たのか、中でも30歳そこそこの川島氏は白皙、長身のまことに惚れ惚れする、知性に溢れた人物であった。

このことから、自分の社会からなるべく離れて生きていこうとした考えを切り替えて、社会的に生きてみようかとなっていき、「世の中は解釈するのではなく、変革するものである」が現実味をもって私に迫ってきたのであり、あの集まりは私にとってのターニングポイントだったのである。

川島氏は私にとってのかけがえのない人であり、ここに謹んで哀悼の意を表する。