和田 大諷

東京都 葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作。

個展は都内、ひたちなか、米国のロスアンゼルス、ロシアのサンクトペテルブルグで開催、20数回に及ぶ。

過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

2022年鳩居堂の個展のご案内

2021年の個展は(2021年4月)新型コロナウィルス感染防止の為延期となり、新たな開催予定が決まりました。

  2022年 4月 5日(火)~

      4月 10日(日)

  時間 午前11時~午後 7時 

    最終日は 午後 5時 迄

 

  

著 書

 2014年2月

  「大諷の映画狂時代」

  2018年1月「大諷のへそ曲り

            読書日記」

  2019年7月  「大諷の観音の道」

  2020年11月  「大諷の無辺楽事」

  2021年11月「続 ・大諷の無辺楽事

         ボクシング編」

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

「東京ステーションホテル」見学

東京駅は1908年3月に着工、1914年に完成営業を開始した。翌15年東京ステーションホテル開業、2003年国の文化財指定された。
2006年から休館、2012年に保存、復元工事を経て新しく完成した。

工期は6年、総工費は500億円、経費は民営化されたJRと石原都知事の強力な働きがけで空中権を創設、法律化して仮空の空中権を売却することによって捻出した。

 

客室は150室。見学したロイヤルスィート室は173㎡、価格は1泊831,600円である。しかし殺風景この上なく、何の味わいもないもので、泰西の名画の一枚か、それが無理であればせめてレオナール藤田の絵か、レンブラントのエッジングぐらいは飾ったらとアシスタント・マネジャーに注文をつけた。

 

何しろホテル内に文化の香りが全くない驚くべき建物で、経営者のセンスが

疑われたものである。創建当時のこの場所の地盤が弱く、11,000本の松杭を使って100年の間丸の内駅舎を支えていたが、全て抜き去られた。

松杭はほんの一部が地下の焼鳥屋の前に額に入れられて飾られていたが、大半の松杭は弊履の如く捨てられてしまったのであろう。経営者にとって古材などに価値は全く認めないのであろうから。

東京駅をバックに
東京駅をバックに
窓から左側丸ビル右新丸ビルをへて皇居を望む
窓から左側丸ビル右新丸ビルをへて皇居を望む

ロイヤルスイート室
ロイヤルスイート室
ロイヤルスイート室のベッドルーム
ロイヤルスイート室のベッドルーム

ロイヤルスイート室 高級会議室といった風情
ロイヤルスイート室 高級会議室といった風情
展示されている松杭 まだ利用できそうだ
展示されている松杭 まだ利用できそうだ
松杭で造ったアート
松杭で造ったアート

バーOakにて 一杯いくら?
バーOakにて 一杯いくら?
バーOak はこんな感じ
バーOak はこんな感じ