和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

朝日新聞8月16日ザ・コラムから「被爆者代表 城臺美彌子さんの腹をくくった叫び」 

朝日新聞のザ・コラム(編集委員 大久保真紀筆)から抜粋
9日長崎で開かれた原爆犠牲者慰霊平和祈念式典の壇上、被爆者代表が「平和の誓い」を読み始めた。ところが式次第に印刷されている文面と異なる発言であったのだ。「今、進められている集団的自衛権の行使容認は、日本国憲法を踏みにじった暴挙です」式次第の文面は「今進められている集団的自衛権の行使容認は武力で国民の平和を作ろうと言っていませんか」だったのである。

 

異変は続き「日本が戦争が出来る国になり、日本の平和を武力で守ろうというのですか。武器製造、武器輸出は戦争への道です。いったん戦争が始まると戦争は戦争を呼びます。歴史が証明しているではありませんか」文面にない怒りの言葉が被爆者代表者の女性の口から発せられた。

 

被爆者代表の城臺美彌子さんは長崎の自宅でこう語った。会場で待機していると公明党の山口那津男代表が歩いてきた。「平和の党と言いながら結局集団的自衛権の解釈変更に賛成したのよね」。民社党の海江田代表も来た。「もう少し国民が民社党政権を我慢しなければいけなかったわね」最後に入ってきたのが安倍首相だった。

「ムラムラと怒りがわき上がってきたんです。用意した文面は市役所職員と詰めて考えたものだったが、ここは被爆者代表として面と向って抗議しなくては。そう腹をくくったのだという。

 

公明党の議員も自民党の議員も城台さんのように腹をくくって自己の信条を主張すべきだと、切に願うのである。