和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

ベルグソンの笑い  

フランスの哲学者アンリ・ベルグソンの著書に「笑い」があ、その中に「生きているものに貼り付けられた機械的なものに対する社会のくだす制裁が
笑いになると」いう原理を説明している。渡辺喜美氏が政治家の信念と理想という生命の流れの機械的なものに8億円と熊手を添えられると、何かおかしくなる
人々出てきて、笑いが生ずる。ベルグソンは「喜劇の人物は概して彼が自ら己を知らずにいる程度に正比例して滑稽であると指摘するだけで十分だ。
滑稽人物は無意識である。殻はみんなに自分を見るようにして、自分には自分を見えなくするのである、 と述べている。ベルグソンはまるで渡辺氏の中に
笑いの本質を私達に解明しているようである。