サントリーホールで音楽会と国立新美術館

大友直人指揮 壇ふみ司会 日本フィルの音楽会、演目ボロディンの「中央アジアの草原にて」、ヴィヴァルディの四季「冬」「春」、シベリウスの「フィンランディア」、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」で15分休憩を挟んで2時間でアンコールはモーツアルトの「アイネ・クライネ・ナハートムジュ-ク」であった。そのあと国立新美術館で第67回示現会展見る。岩手県の阿部弥八さんの作品を見る。大きな作品が多く作家の努力には頭が下がる。