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東京都 葛飾区金町在住
佛画・書・刻字・篆刻を制作。
個展は都内、ひたちなか、米国のロスアンゼルス、ロシアのサンクトペテルブルグで開催、20数回に及ぶ。
過去の個展は展示会の項目をご覧ください。
2022年鳩居堂の個展のご案内
「和田 大諷 金泥の世界」開催決定
2021年の個展は(2021年4月)新型コロナウィルス感染防止の為延期となり、新たな開催予定が決まりました。
2022年 4月 5日(火)~
4月 10日(日)
時間 午前11時~午後 6時
最終日は 午後 5時 迄
著 書
2014年2月
「大諷の映画狂時代」
2018年1月「大諷のへそ曲り
読書日記」
2019年7月 「大諷の観音の道」
2020年11月 「大諷の無辺楽事」
2021年11月「続 ・大諷の無辺楽事
ボクシング編」
ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。
毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。
1月25日入院、28日前立腺肥大を名医と評判の泌尿科部長の西古(サイコ)靖先生の執刀で手術。術後極めて順調。2月3日朝無事退院となった。
25日から29日朝まで個室、そのあと4人部屋に移動。5年前の癌手術の病院の環境に比べて新しい病棟は快適そのもの。ロビーは南向きで南に松戸伊勢丹、国府台の森が見え、南に金町駅前の42階の高層マンション、そのうしろにスカイツリー、西に富士山がパノラマのように拡がる眺望は素晴らしいもので、入院生活は本も読め、ブログの記事も書けたり、退屈することなく快適であった。
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