過去のブログはこちら
東京葛飾区金町在住
佛画・書・刻字・篆刻を制作
20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。
2021年鳩居堂の個展(2021年3月30日~4月4日予定)は延期となりました。新たな開催予定が決まりましたら
本ページにてお知らせ致します。
著作
2014年2月
「大諷の映画狂時代」
2018年1月「大諷のへそ曲り
読書日記」
2019年7月 「大諷の観音の道」
2020年11月 「大諷の無辺楽事」
ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。
毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。
12月13日から12月20日まで東京都美術館にて先心書道展開かれた。
新倉禾亭誕生100年記念とのことで禾亭の作品が多く展示されていた。細字の名人と言われ流石に細字は素晴らしい、同時に禾亭の雅印も10数点展示されており、中に石井叟石及び中村蘭台の創った印が数点づつあった。
コメントをお書きください
コメントをお書きください