和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂の個展は2021年3月30日(火)から4月4日(日)の予定です。

 

 

著作 

 2014年2月

  「大諷の映画狂時代」

  2018年1月「大諷のへそ曲り

            読書日記」

  2019年7月  「大諷の観音の道」

 

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

みさと健和病院30周年記念で内橋克人氏の講演聴く

宮崎医院長の主催者挨拶
宮崎医院長の主催者挨拶

埼玉県三郷市の「みさと健和病院」がこの地に病院を建設して30年を記念して評論家内橋克人氏を招き三郷南中学校の講堂を借りて講演会が開催された。

 

午 後1時から2時30分の予定のところ30分程超過してもまだ話し足らずといった熱い講演であった。入場者も500人を超える盛況。内橋さんは先ず「みさと 健和病院」の地域医療における先駆的役割と更に充実させて全国に発信して欲しいと述べたあと、疲弊した日本各地の現状をつぶさに語り、日本の貧困率は1 位、ルーマニア2位、アメリカ、日本は16%で10位であること北欧諸国は軒並み10%以下であること。

一方で24万ドル以上の資産を持つ比率が世界で6番目であることを対比し、格差が益々拡がっている実態を挙げた。安倍政権の飴と鞭の手法をドイツの鉄の宰相でビスマルクの取った手法と対比しながら解明。

秘密保護法の危険性が差し迫っていることを大江健三郎の「あと6ケ月で日本の方向が決まる」を引いて強調していた。やや盛り沢山の気はあったが熱気のこもった内容で充実した講演であった。