和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

曹全碑書 描く (作品)

曹全碑書

後漢中平2年(185年)の刻 (郃陽令曹全碑)とも言う
県の長官として黄巾の乱を平定するに功あった曹全の功績を称えた存命中の頌徳碑である。ながく土中に埋没していた為に出土当時は傷が殆ど無く、完全な姿をとどめていたがまもなく断裂を生じて文字の幾つかは損失していった。

 

注1) 黄巾の乱
184年貧しい民衆の圧倒的支持を受けた道教を信奉する一派が張角に率いられて全国的に反乱を起こした。その数数10万、首に黄色いハンカチを巻いて闘ったことから黄巾の乱と呼ばれた。

 

注2) 断裂した碑文

原因は拓本を取る業者達が自分に必要な十分な数の拓本をとったあと、自分の拓本の価値を高めることを目的として拓本の一部を欠いたことが連続し欠損が甚だしくなったのが最大の理由である。