和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂の個展は2021年3月30日(火)から4月4日(日)の予定です。

 

 

著作 

 2014年2月

  「大諷の映画狂時代」

  2018年1月「大諷のへそ曲り

            読書日記」

  2019年7月  「大諷の観音の道」

 

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

広目天立像 法隆寺金堂 (作品)

木造 133.3cm 日本最古の四天王像の一つである。

金堂内陣須弥壇上の西北隅に西面している。光背裏面に作者山口大口費(ヤマグチノオオグチノアタイ)の名が刻まれている。山口大口費について「書記」の白雉元年(650年)の条に詔を奉じて千仏像を刻んだとあるので7世紀半ばの作に間違いない。像は良質の樟材を用いた檀像で両袖、両沓、両足をふくみ、一本より彫刻されている。後の修補部はほとんどなく、保存状態は完好に近い。全面に薄く漆を塗った上に白土を下地とする彩色が施されている。当初は美しい極彩色に彩られたものであった。