刻字2点完成する

・新月一鉤 荷香千里・新月一鉤 明時代 呉子和
蓮の花は十里も続いて香気を放ち、三日月は一個の鉤をかけている。
陰刻銀泥に仕上、ハツリは5.5cmノミ使用
・存心敬所
心を存するに敬を以てする
陰刻 金泥仕上げハツリは2.5cmノミ使用