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東京葛飾区金町在住
佛画・書・刻字・篆刻を制作
20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。
2021年鳩居堂の個展(2021年3月30日~4月4日予定)は延期となりました。新たな開催予定が決まりましたら
本ページにてお知らせ致します。
著作
2014年2月
「大諷の映画狂時代」
2018年1月「大諷のへそ曲り
読書日記」
2019年7月 「大諷の観音の道」
2020年11月 「大諷の無辺楽事」
ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。
毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。
長沢蘆雪の「月下童子図」である。 蘆雪は宝暦4~寛政11(1754~99)江戸中期の画家で京都に出て円山応挙に学び、卓越した筆致による機知:奇想諧謔精神に富んだ特異な作風と奇行で異彩を放った。 天明6年暮れから翌春にかけて南紀の無量寺、草堂寺等に多く襖絵を残している。 後恨みを買ってか暗殺される。
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