和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

WBCライト級タイトルマッチ チャンピオン エイドリアン・ブローナー戦

チャンピオン エイドリアン・ブローナー23歳、24戦全勝21KO、無敵。

挑戦者元WBC Sライト級チャンピオン ギャビン・リース 32歳、39戦

37勝18KO 1敗1分。 

メイウェザーの再来といわれる天才ブローナーは1回目の防衛戦の相手に1階級上の元チャンピオン ギャビン・リースを選んだ。過去1敗しかしていないリースに対して4回1回目のダウンを奪い、5回に2度目のダウンを奪うと後、集中打を浴びせてKOに下し力の差をまざまざと示した。

メイウェザーにならい、L字ガードで対抗、時々覗きみスタイルで防御体勢を敷き、上体をやや後にそらして対応する。

 

この選手の優れているところは打つ前に常に脱力しており、打つときも力まないところで、スピードだけで打っており、打つに従って徐々にスピードをあげ力も入れて行くところである。脱力している為に相手の攻撃に対しても受け流すことが出来る。

 

その才能は底知れぬところがあり、やがてあと3階級を制覇してSウェルターまで行くことであろう。Sライトにはアミール・カーンが居り、カーンをKOしたダニー・ガルシアが全勝で控えており、ウェルターにはフロイド・メイウェザーとテイモシー・ブラットリーが共に全勝で今日あるが、あと2~3年精進すれば中量級のスーパースターになることであろう。唯一の難点は体重コントロールに失敗することなど問題児と言われることが懸念の材料である。