和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

「波止場」のテリー役マーロンブランド

マーロン・ブランド
マーロン・ブランド

「波止場」1954年(米)エリア・カザン監督
テリー役 マーロンブ・ランド (17歳頃の鉛筆画スケッチ画)
共演にロッド・スタイガー、リー・J・コップ、カール・マルデン、エバーマリン・セントがいる。

 

セットでなくニュージャ-ジー州ボーケンの波止場でロケ。港湾労働者のボス(リー・J・コップが透逸)をボクサー上がりのチンピラブランドが神父(カール・マルデン)、恋人になりそうな(エバーマリー・セイント)によって、
又ボスの遣り口を見ることによって徐々に自分を変え、やがて神父の努力でもなんともならなかった労働者を自らの行為によって結束しボスを排除する。元共産党員であったカザンは1947年の非米活動委員会に召集され、且っての仲間の名前を証言し、一生の間アメリカ映画界で裏切り者として忌み嫌われた。この作品や「エデンの東」でも彼の屈折した感情が見て取れる。しかしカザンは監督としての手腕はアメリカNo.1であったと思われる。