和田 大諷

東京都 葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作。

個展は都内、ひたちなか、米国のロスアンゼルス、ロシアのサンクトペテルブルグで開催、20数回に及ぶ。

過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

2022年鳩居堂「和田 大諷 金泥の世界」は終了いたしました。

本来2021年の個展(2021年4月)が新型コロナウィルス感染防止の為延期となり1年遅れて開催となったものです。2022年 4月 5日(火)~

      4月 10日(日)

 

   

著 書

 2014年2月

  「大諷の映画狂時代」

  2018年1月「大諷のへそ曲り

            読書日記」

  2019年7月  「大諷の観音の道」

  2020年11月  「大諷の無辺楽事」

  2021年11月「続 ・大諷の無辺楽事

         ボクシング編」

  2022年 目下制作中 8,9月頃予定

          和田大諷「金泥の世界 」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

「波止場」のテリー役マーロンブランド

マーロン・ブランド
マーロン・ブランド

「波止場」1954年(米)エリア・カザン監督
テリー役 マーロンブ・ランド (17歳頃の鉛筆画スケッチ画)
共演にロッド・スタイガー、リー・J・コップ、カール・マルデン、エバーマリン・セントがいる。

 

セットでなくニュージャ-ジー州ボーケンの波止場でロケ。港湾労働者のボス(リー・J・コップが透逸)をボクサー上がりのチンピラブランドが神父(カール・マルデン)、恋人になりそうな(エバーマリー・セイント)によって、
又ボスの遣り口を見ることによって徐々に自分を変え、やがて神父の努力でもなんともならなかった労働者を自らの行為によって結束しボスを排除する。元共産党員であったカザンは1947年の非米活動委員会に召集され、且っての仲間の名前を証言し、一生の間アメリカ映画界で裏切り者として忌み嫌われた。この作品や「エデンの東」でも彼の屈折した感情が見て取れる。しかしカザンは監督としての手腕はアメリカNo.1であったと思われる。