和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

池坊550年祭記念特別展(日本橋高島屋)見る

二代目専好
二代目専好

特別展開催 2012年5月31日~6月5日

室町時代以降の550年の歴史が展示されている中に、2代目池坊専好の肖像画、書及び大住院以信の生けた花の絵図が展示されていた。
大住院以信は2代目池坊専好の門弟にして立花の名手と評されていた。
澤田ふじ子の本「空蝉の花」大住院以信の生涯を読んでこの展示を見ると
一層感慨深いものがある。

 

1594年豊臣秀吉を迎える前田利家邸大広間の4間床を飾った三十一世池坊専好(初代)の大砂物再現  
1594年豊臣秀吉を迎える前田利家邸大広間の4間床を飾った三十一世池坊専好(初代)の大砂物再現  
大住院以信の生けた花の絵図
大住院以信の生けた花の絵図
2代目池坊専好の書
2代目池坊専好の書

ロシア支部からの出瓶
ロシア支部からの出瓶
ロシア支部からの出瓶
ロシア支部からの出瓶

会場で山田みどりさん(池坊ロシアCIS前支部長)にお会いした。
2日ー3日にロシア、モルドバからの3人のお弟子さんが出瓶されていた。
ご一緒した昼食の席で、今秋の日露青年交流(外務省管轄)で20名程来日の

予定あり、その際拙宅でのお花、お茶、書道の体験希望の打診があった。
(2010年秋の同様の体験訪問が大変好評だったらしい)

山田みどりさん来歴
1991年にモスクワに移り住み池坊ロシアCIS(独立国家共同体)支部を創設、
400人に及ぶ弟子を育成した。
20年以上に亘りロシアで華道のみならず日本文化の紹介、推進に尽力されている。2008年には「旭日双光章」を授与された。

 

1997-2002 科学アカデミー東洋学研究所で日本語を教授
2003 「生け花池坊教本」ロシア語本出版。墨絵の指導を始める
2005 日露文化交流に貢献し外務省から「銀杯」授与。茶道表千家の講師をはじめる
2010 自身の翻訳と墨絵の弟子の挿絵による芭蕉「おくの細道」「芭蕉日記」出版

山田みどりさんと(中央)
山田みどりさんと(中央)
2010年ロシア青年交流
2010年ロシア青年交流(拙宅での集合写真)

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コメント: 1
  • #1

    岡部俊治 (木曜日, 07 6月 2012 07:42)

    私達も3日に見させて頂きました。
    休日のためか、入場までにかなりの順番待ち時間があり、
    会場も大勢の見学者で混雑していました。池坊にまつわる数々の歴史的な書物、
    伊達政宗など大名との交流など、新鮮な驚きが続きまして、印象深い展示でした。
    ありがとうございました。