和田 大諷

東京葛飾区金町在住

佛画・書・刻字・篆刻を制作

20数回の個展を都内、ひたちなか、ロスアンゼルス、サンクトペテルブルグで開く。過去の個展は展示会の項目をご覧ください。

 

次回鳩居堂での個展は2019年4月2日(火)から7日(日)の予定です。

 テーマのひとつが「紫式部日記」を紺紙銀泥の巻子にまとめたもので、これまでの文字より半分の細字にして上・下を一巻に纏めることが出来た。

なお 恒例の東大名誉教授大場 秀章先生の講演内容も「紫式部日記」と植物がテーマとなります。

 

著作 2014年2月

    「大諷の映画狂時代」

   2018年1月「大諷のへそ曲り

     読書日記」

 

ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。

毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。

 

 

フィッシャー・ディスカウ死去

5月19日の新聞によると5月18日二十世紀最高の歌手のひとりデートリッヒ・フィッシャー・ディスカウ死去。
ディスカウはドイツ、イタリヤオペラ、宗教音楽、リートと実に広い分野で活躍したが、シューベルトの「美しき水車小屋の娘」、マーラーの「さすらう若人の歌」、シューマンの「詩人の恋」等リートは素晴らしい。
特に1962年及び1972年に録音した「冬の旅」は絶品で、共に世界一の伴奏者ジェラルド・ムーアの伴奏による。私の愛好する1枚はジェラルド・ムーアのファウエルコンサートの実況録音で、彼のお気に入りのフィッシャー・ディスカウ、エリザベート・シュワルツコップ、ビクトリア・デ・ロスアンヘルスが顔を揃えた。彼女達二人による「2匹の猫」は楽しい。
ムーアはフィッシャー・ディスカウについて「彼がワンフレーズを歌っただけで私は巨匠を目の前にしていることに気づいた」と述べている。