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東京都 葛飾区金町在住
佛画・書・刻字・篆刻を制作。
個展は都内、ひたちなか、米国のロスアンゼルス、ロシアのサンクトペテルブルグで開催、20数回に及ぶ。
過去の個展は展示会の項目をご覧ください。
2022年鳩居堂「和田 大諷 金泥の世界」は終了いたしました。
本来2021年の個展(2021年4月)が新型コロナウィルス感染防止の為延期となり1年遅れて開催となったものです。2022年 4月 5日(火)~
4月 10日(日)
著 書
2014年2月
「大諷の映画狂時代」
2018年1月「大諷のへそ曲り
読書日記」
2019年7月 「大諷の観音の道」
2020年11月 「大諷の無辺楽事」
2021年11月「続 ・大諷の無辺楽事
ボクシング編」
2022年 目下制作中 8,9月頃予定
和田大諷「金泥の世界 」
ボクシングは若い頃からのファンにして、頭の中に過去の試合やボクサーの名前が詰まっている。
毎週月曜日のTV観戦記の記事は公平な目での厳しい批評が面白い。世界戦代表的試合は殆ど欠かさずアップしています。
4月28日2人、29日2人、30日昼4人、夜2人観牡丹会を催す。
昼の来訪者には抹茶を立てて接待し、夜は当然日本酒である。牡丹は濃赤、赤、桃色、紫、白、黄色と70ほどが咲いた。26日の雨で大分痛んだが29、30日は曇りで風もなく絶好の日和であった。
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岡部俊治 (木曜日, 03 5月 2012)
30日はありがとうございました。 頂いた見事な牡丹の花が、殺風景な社宅でも鮮やかな姿と香り高い時間を創ってくれました。お庭をゆっくり見せていただき、季節に咲く花々、樹樹の美しさ、喜びを感じました。なによりも、いつも手入れを欠かされない、ご主人の生命に掛ける思いに感服いたしました。
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岡部俊治 (木曜日, 03 5月 2012)
30日はありがとうございました。
頂いた見事な牡丹の花が、殺風景な社宅でも鮮やかな姿と香り高い時間を創ってくれました。お庭をゆっくり見せていただき、季節に咲く花々、樹樹の美しさ、喜びを感じました。なによりも、いつも手入れを欠かされない、ご主人の生命に掛ける思いに感服いたしました。